PBWEB.jp > Blog > 【レビュー】何でも入れておきたくなるバッグ、「ひらくPCバッグ」の新モデル

【レビュー】何でも入れておきたくなるバッグ、「ひらくPCバッグ」の新モデル

9月27日の記事でも紹介しましたが、二等辺三角形で直立するバッグ「ひらくPCバッグ」の改良版が出ました。
前モデルからずっと気になっていたバッグでしたが、ちょっとお値段高めなので躊躇していたところ、改良されて値段引き下げ、そして新しいカラー「オリーブグレー」が登場したことで、購入に踏み切りました。

ひらくPCバッグ

27日の発売日の午前中に注文したところ、午後には発送され、日曜には到着しましたので、2日ほど使ってみての感想です。

写真を見ていただいてわかるとおり、側面が二等辺三角形で、背面側にラップトップ用のポケットがあります。
一見、不安定なようですが、しっかりした側面で支えられることで、パソコンの重心がバッグの中心付近になり、きちんと直立します。

ひらくPCバッグ

そして、このサイズ感からはちょっとびっくりするくらいの収納力があります。
メーカーのサイトにも説明がありますが、立方体のバッグでは、荷物を入れたときに上のほうに空間ができてしまいます。
その空間ができる上部を絞ることで、同じだけの荷物を入れながらも、コンパクトさを実現しているわけですね。
この二等辺三角形の側面は、さまざまな恩恵をもたらしてくれています。

さて、名前にもなっている「ひらく」ですが、このバッグはファスナーを開けると、前面の上半分がフラップ状にぱっくりと開く形になっています。
これが実に快適。

たとえば、横に置いておくときには、安定して直立したバッグの中のいろいろなものにすぐにアクセスすることができます。
また、威力を発揮するのは、肩にかけているとき。普通のバッグだと、中身をごそごそして目的のものを取り出すことが多いのですが、これは、前方に持ってきてフタを開けると、そこにはすでに目的のものが見えていますので、あとは取り出すだけです。
これはすこぶる快適でした。
フラップの裏側にあるファスナー付きポケットも、開いて使うのを前提とした形になっています。

収納に関しては、今回横幅が25ミリ狭くなったそうですが、MacBook Pro 15インチまで変わらずに対応しています。わたしはMacBook Air 11インチなので、余裕で入ります。
また、A4クリアファイルもそのまま入れられます。

パソコン用のポケットの前にはふたつに区切られたポケットが。一方は、12cmのディスクが入るサイズ。もう一方は、iPad miniを横にして入れられます。通常のiPadは縦で入れられるようです。

さらに手前のメインスペースですが、約11センチの奥行きがあり、ここにベルクロで留められる仕切り(3つ付属、別売もあり)を自分の収納物に合うように好きなように配置することができます。
ここはかなりの収納力があります。

左右には、ペン差しとモバイルバッテリーのスペースがあります。
ペン差しは、サイドに移動したことで、前モデルよりたくさん差せるようになっています。
モバイルバッテリースペースは、cheeroの大容量バッテリー「Power Plus 2」がぴったり収まりました。

ひらくPCバッグ

快適に出し入れができ、多くのものを収納できるので、思わずいろいろなものを入れておきたくなってしまいます。
となると、気になるのが重さによる負担ですが、肩掛のベルトにちょうどいい角度が付けられていて、バッグがきちんと体に密着するので、バッグが暴れることによる無駄な重さを肩にかけることはないようです。
ただ、この角度は、たすき掛けをしたときにちょうどいいので、ショルダーバッグのように掛けるのにはあまり向いていません。
とはいえ、どっちつかずの中途半端な仕様よりも、こうした割り切りは大事だと思います。

また、ベルト素材も、より柔らかいものに変更されていて、肩への負担を軽減してくれます。

そして、今回はこの新色「オリーブグレー」がとても気に入っています。
単なるグレーでなく、ちょっと緑がかっていて深みのある色です。

とても満足して使っていますが、欲を言えば、自分の使い方では、外側にもうちょっとポケット類が欲しかったりはします。
特に、背面に書類をいれておけるちょっとしたポケットで、下が開けられてキャリーバッグのハンドルに固定することもできたりすると、とても便利ですね。

新モデルになって、より洗練されたこのバッグ、これから日々のお供に活躍してくれそうです。

関連ページ