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【レビュー】スキャナー「ScanSnap iX500」ファーストインプレッション

10月5日に開催された「Apple User Group Meeting in TOKYO」のジャンケン大会にてPFUのドキュメントスキャナー「ScanSnap iX500」を幸運にもゲットいたしましたので、そのレビューとして、ファーストインプレッションを書きたいと思います。

ScanSnap iX500

「ScanSnap」といえば、書籍をスキャンしてデジタル化するいわゆる「自炊」をする方々にはもはや定番、むしろ自炊ムーブメントを牽引してきたと言っても過言ではないスキャナーです。
その「ScanSnap」シリーズのフラッグシップモデルとして、高速化やWi-Fi対応などを実現して昨年の末に発売されたのが「iX500」です。

大きさですが、使っていない状態では意外と小さく、コンパクトに置いておくことができます。
使用するときには、原稿を置いたり出てきた原稿を受け止める部分を開きますので、それなりの面積は必要になります。

セットアップして試しにチラシをいくつかスキャンしてみました。
まず驚いたのは、そのスピード。1分間に25枚。しかも両面同時読み取りなので、1分で50面を読み取ります。
フラットベッドスキャナでは、こうはいきません。たしかに多くの書籍を自炊したりするにはこのスピードは重要になってきます。

次に、サイズの異なる原稿もそのままセットすれば、自動で読んでくれます。
写真にある2枚のチラシ、「STEVE JOBS 1995」はB5サイズ、「エゴ・サーチ」はA4サイズですが、下の写真のようにきちんとスキャンされてひとつのPDFにまとめてくれます。
サイズの不ぞろいな資料を一気にスキャンして、まとめてくれる便利な機能です。

ScanSnap iX500

実はわたくし、Macを使い始めた20年ほど前、手元にある書類や書籍を全部デジタル化したいという野望を持っていました。
当時の環境ではそれはかなりの労力が必要で、いつかは実現したいという話で終わってしまっていたのでした。

しかし、このスキャナを手にして、今やそれはじゅうぶんに実現可能なことだということを身をもって実感しています。
おそらく近いうちに裁断機を買ってしまうことでしょう(笑)

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