- iPhoto で、Aperture 3.3 以降のライブラリを開けるようになりました
 - AVCHD ビデオがサポートされるようになりました
 - 説明フィールドにテキストを入力するときに、必要に応じて自動的に拡大されるようになりました
 - 写真の 1 枚表示モード時に、左上隅に表示されるフラグアイコンをクリックしてフラグを付けられるようになりました
 - GPS 位置情報データが埋め込まれたファイルを書き出すときに、キーワードとタイトルも書き出されるようになりました
 - 新しい書き出しオプションで、書き出す写真をイベントごとに自動的にサブフォルダに整理できるようになりました
 このアップデートは iPhoto ’11 のすべてのユーザに推奨されます。
※記事中のアプリへのリンクは、App Storeアプリが開きます。
価格は記事掲載時のものであり、変更されていることがあります。