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【レビュー】USB-Cも搭載するマイクロソリューションの5ポート充電器〜MacBookユーザーの旅行や出張に必携

USB-Cポート1つとUSB Type-Aポート4つを搭載するUSB急速充電器「USB-C Power Delivery & USB-A Smart switch 600510」が、マイクロソリューションから販売されています。
今まで、MacBook (Retina, 12-inch) を旅行先などで利用するときには、アップル純正のACアダプタと別に4ポートのUSB充電器を持参していましたが、これをひとつにまとめることができるようになりました。

USB-Cポートは、USB Power Delivery (USB PD) に対応していて、最大30W (5V/3A、12V/2A、15V/2A) の電力供給が可能なので、アップル純正のACアダプタ (14.5V/2A 29W) と同程度の速度でMacBook (Retina, 12-inch) を充電することができます。
実際に、「システム情報」で電源の項目を見てみると、30Wで電力供給されていることがわかります。
(なお、自宅ではアップル純正のUSB-C VGA Multiportアダプタを介して接続していますが、問題なく充電できています)

4つあるUSB Type-Aポートは、各ポート最大2.4Aの出力 (4ポート合計では6A) で、出力を自動判別する「Smart switch System」を搭載し、接続された機器に最適の電流で急速充電を行うことができると謳われています。
また、90V〜160Vの入力に対応しているので、海外でも使用することができます(変換プラグなどは別途必要)。

と、ここまでであれば、他社からも同様の製品は出ています。
この製品の特筆すべきは、そのコンパクトさと軽さです。他者の同様の製品は本体が200グラム以上のものが多いのですが、この製品は167グラムです。
なるべく荷物を減らしたい旅行や出張のときには、この差はバカにできません。

ちなみに、アップル純正のACアダプタは109グラム。
これに、今まで使っていたTUNEWEARの4ポートUSB充電器の74グラムをプラスすると183グラムです。

一方、条件を同じにすべく、付属のACコードを含めたこの製品の重さは252グラムです。
ACコードを市販の短いタイプに変更すると合計195グラムで、純正ACアダプタ+4ポートUSB充電器をやや上回ります。

とはいえ、USB Type-Aポートの出力は、今までと比較して4ポート合計で10Wから30Wへと大きくなっています。
そういうわけで、最近はもっぱらこの短いコードとのセットを旅行や出張で使っています。

ACコードを直付けのタイプにすると、純正ACアダプタ+4ポートUSB充電器と同程度まで軽量化することも可能です。

今まで以上の環境を、コンパクトに持ち運ぶことができるようになり、大変重宝しています。
発熱もさほどではありませんし、気になるコイル鳴きもないところも快適です。
旅行先や出張先などでMacBookを利用し、その他のUSB電源を必要とするユーザーには、今もっともおすすめできる充電器です。

Amazonのメーカー直販にて、3,980円で販売されています。

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