アップル、Mac OS X 10.6向けJavaをアップデート

Javaアップルが、Mac OS X 10.6.8用の「Java for Mac OS X 10.6 Update 12」を配布しています。

Java for Mac OS X 10.6 アップデート 12 で Java SE 6 を 1.6.0_39 にアップデートすることにより、セキュリティ、信頼性、および互換性が向上します。

Java for Mac OS X 10.6 アップデート 9 以降がインストールされていないシステムにこのアップデートを適用すると、Web ブラウザが Java アプレットを自動的に実行しないように設定されます。Web ページで“停止中のプラグイン”ラベルの領域をクリックすると Java アプレットを再度有効にできます。アプレットを長期間実行しなかった場合には、Java Web プラグインは無効になります。

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